向上委員会 210話 魔王復活回
第ニ百十話「そうだ、魔王を復活させよう」
「おれは、無敵だぁぁぁぁあー!」
↓
魔王?
「第一声なんて言うんやろな、どやねん魔王」
「…どうもすみませんでした。」
「そうか、ああいう反省してる男のフォローできんのはお前だけか」
「それ要因なんすか?」
「多分そうやと思うで」
「久しぶりに呼ばれたと思ったら謹慎のやつの処理⁉︎」
「お前勝手に謹慎したやんか?」
「俺謹慎したんじゃないです、嫌われただけです」
魔王は謹慎中は熊本の介護施設でボランティアをされていたそうです。
でも介護施設でのおもしろ話さんまさんに持ってきただろうと聞くと、
「いや、面白いというか、心に響いた事Best3というのがあります。」
「そんなんいらん、そんなんいらんわアホ、そんなんあかんわ、ええ話いらんねん」
3位
魔王「皆さんカラオケって何歌うんですか?やっぱ美空ひばりさんとかですか??」
「あぁ、若い子はねぇ」
さんま「どの方向にいくねんあいつ」
2位
魔王「もうじき45歳です」
「45、、うーんとね、あと3回やり直せる」
そして1位
うまくしゃべれない高齢者の方がお別れの際に、かたことで、、、
「加藤君今日最後だよね、、悔しいです。。」
小説のようにええ話、、
そして一ヶ月ぶりに東京の家に帰宅。
まず帰宅時家には誰もおらず。
しばらくしたら息子が帰ってきて、一ヶ月ぶりの親子の再開。第一声が、
「あれ、お母さんは?」
魔王復活を皮切りに他の芸人らの復活も、、
今回でまたネットが荒れたらどうするか、、
うーん、、
品川「その辺って向上委員会気にするんですか?ネットの評判とか」
品川「ネット見れてたらこんな番組づくりになってないと思うんです」
陣内「ぼくこの番組どんな人が見てるんか調査したんです。
若手芸人と、50過ぎたおっさんだけでしたよ」
あとは
で閉店シャッター
ここまで一言も発してないパラダイス
タイトルもフリも何も言わず始める。
陣「こいつも怖いやつや」
悔しいときぃぃぃー
完